2011年8月18日木曜日

森の入り口

 
晴れたり曇ったりスコールの様な雨が降ったりと天気の移り変わりが激しい一日でした
8月も中旬が過ぎ森はほんの少し秋の気配で
毎日散歩に行っていますと本当に肌で感じるから不思議です

雨上がりの緑は一層美しく北欧独特な柔らかなグリーンに土の香り
絵付けで疲れた目が元気さを取り戻します
それにしても森に蚊があまりいません
いたとしてもいつ刺されたのかわからない日本の忍者のような蚊でなく
いたって大雑把な蚊達で肌に止まればすぐにわかります
止まってから刺すまでもモタモタしてますのでそこをバシーと
環境が違うと蚊の性質まで違うのかと思ってしまいます

この森の道を抜けますとおとぎの国のような町の協会の屋根が見えてきます
そこにかわいい赤ちゃんのおしゃぶりの木がありますので次ぎに紹介させて頂きます