2012年3月31日土曜日

桜レッスン ”メジロを描く”



桜のレッスンでメジロの2パターンも行ないました
鳥を描く際も描く手順をしっかりと学習すると動きを出すことが出来ます
筆の素早さと繊細さを同時に出せるように何回か描き込む事が大切です

くちばしは鳥を描く際大切な部分ですので筆で細く描けない場合は
ペンを使うと細い線が比較的簡単に描く事が出来ます
この場合ブラックをアルファベットAで溶いてください
メジロの黄色い羽根の部分は一回目でライトグレーとレモンイエローで描き
焼成後イエローブラウンとイエローをのせると鮮やかさを調整出来ます
グリーンの羽根はイエローグリーン、グラスグリーン
二回目に
ライトブルーグリーンを背中の部分にのせてから
オリーブグリーンで濃淡を出していきます

メジロを学習されたい方は描く手順とポイントをレッスンでデモいたしますので
次回レッスン申し込みの時点で事務局の方にお知らせください

桜レッスン


桜をテーマに季節 の光、空気の暖かさを描くレッスンを行ないました
今年は震災後一年間の厳しさを象徴するように桜の開花が遅れていますが
QEDでのレッスン最終日にはお庭の桜が咲き始め、
予定した桜の木の下でのランチを
私の桜の器を使って楽しむことが出来ました
白いテーブルクロスに映った桜の枝の影が
今回のテーマの”光、空気を桜をとうして表現する”にぴったりの
何ともいえない素敵な自然なデザインを見せてくれました

2012年3月9日金曜日

グラデーション



デンマークと日本の往復も
100回以上になると通勤の電車のような気分になります
20年前に比べますと飛行機も大変快適になりました
シベリアルートが飛べるようになり飛行時間も17時間から10時間半に短縮され
食事をして映画を2本見て3−4時間の仮眠を取ると成田に到着です

毎回飛行機から見る自然の色、
特に空の色のグラデーションの美しさには感動させられ
刻々と変化する色彩は壮大な絵を見ているように心が洗われます

今回もこんな壮大な気持ちにさせてくれる器のデザインを
あれやこれやと考えているうちに成田に到着してしまいました


2012年3月2日金曜日

春の訪れ

 
デンマーク帰国後、暖かな早春を楽しんでいます
先月の寒波後一気に気温が上がり6−14度の毎日です
庭には一斉にスノードロップ、クロッカスの花々が顔を出し始めました
日向では花びらをいっぱいに膨らませ風力発電の風車のようです

スノードロップが終わると咲き始めるスイセンの芽も日増しに伸び、
自然を身近に感じる幸せを作品に反映出来るよう春を描き込んでいます

来月ニコライと行なうExhibitionでそれらの作品見て頂けたらと思います