2011年10月1日土曜日

筆一本の可能性


芭蕉
器への絵付けの学習方法はいかにシンプルに物を捉えシンプルな筆さばきで描けるか
その奥の深さを掘り下げる事が出来るかではないでしょうか

特に大切なのは一本の筆で色々な表現が出来るようにするという事です
これは大変難しく思いがちですが一本の筆の可能性を十分に理解する事により
他のサイズ、形の筆の可能性も理解できるという事です


思えば在籍していたロイヤルコペンハーゲンのフローラダニカ部で
たしか3号のサイズの筆で四年間描き続けさせられました
とにかくワンサイズの筆だけで、色々な表現の可能性を学習し追求した事が
体の一部のように筆を使いこなすことを身に付けられたのだと思います


皆さんも是非4−3号の筆を使い熟してみてください