リュバーブ
毎週土曜日にHELSINGØRの町の広場で朝市が立ちます。
地元で朝取れた野菜、果物、魚などが売られ、
スーパーマーケットでは味わえない土の香りに驚かされました。
取れ立ての食材を見る事は大変楽しく、良い絵付けの色彩の勉強にもなります。
大地の土の香りや摘みたての香りが食材の色とマッチして感覚にインプットされます。
このインプットされた感覚が描く時に色彩にプラスされて筆の中から出てくれます。
体験、経験、感動が優れた作品の核になるということです。
色々な色彩や香りを嗅ぎに外に出て行きましょう。 |