2011年12月24日土曜日

小さなクリスマスイブ



今日からクリスマスの始まりですクリスマスは家族的な行事で
日本で言う恋人の日ではありません

23日は小さなクリスマスイブ
24日はクリスマスイブ
25日はクリスマスデイ
26日はファーストクリスマス

今日の小さなクリスマスイブは
24日のクリスマスイブを一緒に祝えない家族が集まって行ない
25、26日もイブをともに出来なかった親類とクリスマスランチを行います
今年は暖冬でホワイトクリスマスにはならない予報です
玄関のナスタチュウムがまだ細々と咲いています

デンマーク帰国

  
11時間のフライトをへてデンマークに帰国しました
食事と映画を2本、睡眠であっという間の11時間でした

それにしても近年飛行機のフライト時間はあまり変わりませんが
快適さは本当にこの20年間で大きく変わりました
特にフルフラットのシートは飛行機の中での一番の贅沢な快適な眠りを誘ってくれます
今回も4時間程度の質の良い睡眠を取ることが出来ました

北欧はこの時期日照時間が大変短く9時頃明るくなり3時には暗くなってしまいます
太陽の光を浴びて時差の調整をする体の機能がなかなかうまく機能しません
運良く9時の日の出を寝室から見ることが出来太陽の光をいっぱい浴びることが出来ました
これで2−4時間の調整は出来たと喜んでいます


2011年12月20日火曜日

フラワー&カップ


上絵付けの可能性

色彩の調和 の可能性は無限大で制約がある方がおかしいくらいです
イマジネーションが色々な垣根を取り払って自由な発想でものを考える事が出来ます
 

上絵付けの色彩は常に食材の生きた色との調和を考えての彩色ですので
生きているお花の色彩との調和もフラワーアーティストの感性と合わさって

新しい可能性がでてくるような気がします


カップを花瓶にした新たな試み来年からの展開ご期待ください

2011年12月13日火曜日

ぬくもり


プリントと手描きの器の一番大きな違いは器から感じるぬくもりはないでしょうか
人の手から筆をとうして描き出す色彩や金彩は、
柔らかく暖かみがあるぬくもり感と質感が特徴です
これはプリントでは決して表現できない人の手のみが表現できるものです


人の手からしか描き出す事が出来ないぬくもり感を
是非お料理とともに味わってみてください


2011年12月11日日曜日

サクソンフラワーレッスン


12月研究科レッスンは
白い色の筆の含ませ方を中心に花のバランス、描く手順の学習を行ないました。
写す事から表現する学習
かなり高度のレッスンでしたがそれぞれの方々が、
どこをどのように学習したら良いかを十分にお一人お一人に伝えられました。

絵付けを術でなく絵付け道として考えているマスターの方々には、
現段階の集大成の技術レッスンです
参加ご希望のマスターの方は写真のブーケの写しを
ご自宅で十分に行なってみてください
表現する指導をくわしくおこないまので
ぜひ来年レッスンからのご参加お待ちしております。



2011年12月7日水曜日

クリスマスツリー


デンマークの家庭では毎年クリスマスツリーを家の中に飾ります
ツリーのオーナメントも毎年少しずつ買い足して現在の形になりました

ツリーには必ず本物のキャンドルを飾りますが専用のキャンドル立てがあり
ひっくり返らないように下にちゃんとバランスをとる錘が付いています
クリスマスイブの日まではツリーのキャンドルは火をつけないでおきます
日本のようにチカチカ点滅する電球のキャンドルは室内では使いません

クリスマスプレゼントは子供も大人も犬までもみんながみんなにします
分け与える精神を小さな時から教えます
子供達が小さい時学校や幼稚園で親やお爺さんお婆さんにに上げるプレゼントを
制作する授業(工作の時間)もある程です

プレゼントが出来上がったり購入したら
プレゼントに誰から誰にと書いたシールを貼りツリーの下に置いておきます
クリスマスが近づくにつれてプレゼントの箱が増えてくるのも子供にとっては
クリスマスイブが待ち遠しくワクワクする毎日のようです





2011年12月6日火曜日

アルフレックス展示会最終日

12月1日から開催しましたアルフレックスの展示会が本日6日までとなります
会期中見に来て頂きました方々本当に有り難うございました
後一日ありますのでまだご覧になっていない方は是非お越し下さい

家具のショウルームでの作品の展示は初めての事ですが
新しい試みとしてたくさん得るものがありました
次に続ける色々な事を学習できたと思います

来年1月には銀座和光で5月の個展にむけてのカップコレクション展を行ないます
新作のカップデザインも少しづつとりかかっていますので
次回の和光での展示会も是非ご期待ください



2011年12月1日木曜日

アルフレックスでの展示会



デンマークでは今日12月1日からクリスマスが始まり
子供達はサンタから届いた手編みのソックスをベットの脇に吊るします
クリスマスのイブまでの毎朝小さなプレゼントがそのソックスに届きます
日本のお正月の歌のように”もーいくつ寝るとお正月〜”の気分で
指折りクリスマスを待ちます

さていよいよ今日より恵比寿にありますアレフレックスにて作品展が開催されます
展示会場が家具のショウルームなのでテーブルセッティングから見える背景が
家の中のようで大変落ち着いた雰囲気がでました

今回のメインはイタリアのシンプルモダンのガラスのテーブルに
セッティングするの器のデザインでした
アートディレクターの村上さんがあえてこのシンプルモダンのテーブルに
クラシカルな器と言うお話でしたので
白磁に大変クラシックなKPMレリーフセッラードを使用し
デザインにリズムが感じられるデザインシャワーのスタイルで仕上げてみました。
家具の色と調和して金彩が映えクリスマスのテーブルのイメージが表現できたと思います

12月6日まで開催しておりますので是非ご覧ください



2011年11月29日火曜日

月下美人


美しく儚い 花月下美人
いつか描こうと心にきめていた花の一つです
本物の質感、色彩をこの目で観察できるまで描くのを待っていたところ
スタッフが昨日咲いたと言うお花を持ってきてくれました。
もうすでに閉じた状態でしたが質感、香り、色彩を十分に観察する事が出来ました



この大輪の花の存在感、インパクトをそのままに
プレート上部から垂らした状態で原寸大に近いサイズで描いてみました
花の影の部分は月の光を想定してライトブルーグリーンを
ライトグレーとレモンイエローの混色で焼き上げた上に彩色してみました
茎の部分はルビーにマロンブラウンを少々混ぜたものをのせると
花びらのピンクとの違いを感じさせる事が出来ます


次の日少し寝不足になりましたがこの夜咲く花やはりよるに描くのが一番でした






2011年11月21日月曜日

新しい白磁


蓋付きのミルクジャク、新しいRCの新作を新宿高島屋で見つけました
蓋付きの物は大変稀でそのかわいらしさにスーとデザインが湧いてきたほどでした
形体からして大きいデザインより小さな小花を散らしたデザインの方がしっくりくると思い
マテバシイ、ローズヒップ、キノコ、松葉、イチョウなどの秋の草花を散らしてみました

このデザインシャワーのデザインが思ったほどぴったりと合いまして
蓋の取手の部分にはグラスグリーン、イエローブラウン、シルバーブラウンの
基本三色による着色が器全体を引き締める効果も出たような気がします

冬バージョンのスノードロッブ、梅、枯葉、福寿草
春バージョンの桜、モクレン、スミレ、一輪草
夏バージョンのバラ、アジサイ、アイリス、パンジー
などの季節ごとのデザインシャワーを描こうと思っています。



2011年11月19日土曜日

帰国のフライト


11月のフライトは航空会社は大変だと思いますがいつも空いていて快適です
今回も席が60%も空いていて寝る席と食事と映画を見る席の2席を自由に使ってきました
いつも利用しているSASはこのところ若い日本人のフライトアテンダントを採用
日本人スタッフのサービスのきめの細やかさに今回のフライトは大変満足しました

フライトのシベリアンルートから見る日没と日の出の地球は
本当に美しく色彩に溢れていました
今回帰国前に飛んでいるフクロウを描いてみましたので
明日にでも飛行機から見た地球の色彩をフクロウの色彩の中に描き入れようと思っています
澄み切ったブルーのグラデーションをブライトブルー系で2度目の彩色表現して
翼の先は少しぼやかし気味にして翼の躍動感を出してみる予定です

デザインの事を考えていますと時差ぼけ予防にもなります
明日の制作が楽しみで寝られそうにありません

2011年11月16日水曜日

フクロウ



大変短い滞在でしたが連日の秋晴れで久しぶりのデンマークの秋を満喫しました。
此処朝夕はマイナスの気温になり目の覚めるような 澄み切った空気の中
夕焼けが一段と美しく映え
昨日の天気予報でオーロラが出る予報に驚かされましたが
それはオーロラが見えてもおかしくない空気の澄み切りかたです。

今回この空気の中かわいいフクロウを描いてみました。
周りの環境とは恐ろしいもので素直にスーと描けました。ちょっと振り返った仕草が大変気に入っています。

12月からの恵比寿アルフレックスで行う展示会作品
デンマーク滞在中でだいぶできましたので是非見にこてください。

2011年11月13日日曜日

町の小さなお花屋さん


町の小さなお花屋 には
クリスマスのキャンドルとお花のデコレーションが売られてきました。
クリスマスカレンダーキャンドルは1から24のナンバーが描かれていて
12月1日の朝食から毎日その日にちの数字までキャンドルを灯します。

子供達にはサンタから11月30日に手編みの毛糸のソックスが郵送されてきます
そのサンタからのソックスをベットに吊るすと12月1日の朝から24日の朝まで
毎日小さなプレゼントがソックスの中に贈られてきます
そして24日のイブの日にサンタが家にきてそのソックスを返しますと
代わりに大きなプレゼントをもらう事が出来ます。

クリスマスへのカウントダウンが12月1日から始まりです。

2011年11月12日土曜日

町並み

ヘルシンガーのメインストリート
歴史のある建物が時が経たないと醸し出せない
何年経っても変わらない雰囲気をだしてくれます


わが町のヘルシンガーにもクリスマスの飾り付けの準備が進んできました。
歴史のある町並みに大変合ったシンプルな飾り付けに何か大人っぽい本物を感じます

2011年11月11日金曜日

ナスタチウム


家の前のナスタチウムが11月というのに咲き乱れていました
他の場所に一緒に植えたものはほとんど枯れてしまっていましたが
植えた場所の環境が大変適したようで朝夕2−3℃になるというのにこの状態です

このエネルギーを器のデザインに写しておこうと早々にデザインを開始しました
私の愛弟子の一人がドイツ滞在中この花をマンションのベランダで咲かせ
ナスタチウムの素敵なセットのデザインに挑戦した事を思い出しました

少し黄色みを帯びた赤はイエローレッドで描く事が出来ますが、
柔らかな黄色みを出すのが大変難しかったようでした

作品出来ましたらブログにアップさせて頂きます